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| 一榮食品も支援しているレッドカップキャンペーンを展開する国連WFPがノーベル平和賞を受賞しました。 |
| 一榮食品ではサービス品質を「見える化」するための規格認証制度「おもてなし規格認証」を取得し、世界に向けてあたたかな心で味のおもてなしを広げています。
社是でもある私たちのブランド「和顔愛味」は、日本、台湾、中国で商標登録されています。 品質面では、一般財団法人食品安全マネジメント協会が策定したJFS-B規格を2017年に取得し、2018年には本社工場全フロア、九州工場（帆立貝加工品、海藻加工品、どら焼き、珍味の深絞り製品、珍味のフライ製品）、2019年には南下原工場（豆菓子製品、ポット入り菓子製品）へと拡大しました。JFS-B規格はCodex委員会が策定したHACCPの国際基準であるCODEX HACCPを含む規格です。 |
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 愛知県春日井市 |
【南下原工場】 愛知県春日井市 2019年3月稼働 |
 福岡県朝倉市 |
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| 九州支社第一工場 第二工場 | 九州支社第三工場 | 九州支社第四工場 |
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| 魚製品製造ライン | 海藻製品製造ライン | パッキングライン |
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| チーズ製品製造ライン | 煎餅製造ライン | 自動包装機 |
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| どら焼製造ライン１ | どら焼製造ライン２ | コンピューター制御ライン（平成24年稼働） |
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「おいしかった！」と言っていただけることが私たちの最大の喜び。 おいしさとは計算だけでは答えが出せない奥が深いもの。視覚、食感、味覚…。人間の五感をフル活用して商品を開発しています。 開発された商品は品質管理室に回し、厳重な品質検査と保存検査が行われます。数値管理に頼らず、官能検査も欠かしません。 お客様から頂いた貴重なご意見を基に発売後も製品は常に改良を加えていきます。 |
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